私達が開発してきた「Green's Land Golf System」には開発当初から掲げてきた3つのコンセプトがあります。これは最近の肥大化したシステム(OSも含めて)においてとうに忘れ去られてしまった概念なのですが、私達はこれこそ本来ユーザーが求めているものだと信じ、このWindows版を開発するに当たって重要視したことなのです。

 

「枯れたコード」

がMS-DOSのバージョンの頃から培われたものがそのままこのWindows版にも移植されているのです。つまり、システムが動作する上でのバグ(不具合)が何年にも渡って潰されてきたコードによって構成されているシステムなのです。

「資源をあまり必要としない」

システムなのでWindows自身に与える影響が極めて少なく、リソース不足やメモリー不足などのシステム不安定要素が極力抑えられ、結果的にシステムの安定度が抜群に高くなっています。

 

「マウスを使わないシステム」

というあえて時代に逆行するようなコンセプトを取っています。もちろんマウスを使う場面もあるのですが、他のシステムのように「マウスを使わないと動かない」というシステムは慣れてくればくるほど使い勝手の悪いものなのです。それにより入力効率が悪くなることがしばしば。
ですのでこのシステムでは極力キーボードから手を離すことなく入力が完結できるように設計しているのです。

「5分以内で」

各端末へのプログラムセットアップ(インストール)を完了させることが出来ます。通常必要なDLLのインストールや動作環境のインストールの必要がないからですが、これはもし機械が壊れた時に素早く別の代替機にインストールが出来、使用可能になれるか、と言う時間でもあるのです。


 

「DLLなどを必要としない」

軽いモジュール構造を取っています。つまりそれぞれのプログラムが独立しておりVisualBasicなどでよく言われる「DLL地獄」に陥る心配はまったくありません。

「高速描画ライブラリー(B-Cross)」

を使って画面の処理を行なっていますので画面表示に関しては特に軽い動きに見えるはずです。ただ、シンプルな画面イメージをしているので最近のWindowsプログラムと比べると違和感があるかもしれません。



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